走路は、海老名運動公園陸上競技場~中野公園を往復(18.14㎞)です。
自治会対抗の部、一般対抗の部、中学生対抗の部、女子対抗の部となっています。
新年恒例の「駅伝競走大会」と「えびなっ子駅伝」を同日に開催しています。
走路は、5区間2,000m(海老名運動公園陸上競技場トラック1周400m×5周、1人1周)です。
海老名市内の各地区にあるはやし連・保存会が一堂に会し、笛や太鼓を威勢よく演奏を披露する「新春はやし叩き初め大会」を、海老名市はやし保存連絡協議会と海老名市教育委員会の共催にて行っています。また、海老名市地域婦人団体連絡協議会による「大黒舞」の披露と恒例の飴撒きも行われます。
相模三川公園の鳩川の左岸に大きな桜の木が並んでいます。この桜の並木は相模三川公園が整備される以前から桜の名所として知られており、それが今では公園の一部として構成されています。
6月1日から相模川で鮎釣りが解禁になります。海老名市と厚木市の間を流れる相模川では、6つの漁協からなる相模川漁業協同組合連合会が毎年鮎の稚魚を放流しています。鮎釣りは、例年の季節の風景です。
2016年開催では、過去最高の15万5千人の来場者数を記録。会場をコンセプトの異なる“5つのイベント会場”として、物販のブースやダンス・お囃子等の披露、子供が楽しめるアトラクションブースがあり、毎年盛況なイベントです。
市民まつりのフィナーレを飾る花火。
2016年は、海老名市市制45周年を記念し、2,045発が打ち上げられました。打ち上げ場所から観覧場所までが約300mという距離の近さが魅力で、目の前に広がる光景は大迫力です。
かかしまつりの実行委員会が、会場に展示する「かかし作品」を募集し、毎年、活躍している人物・アニメキャラクターなどの趣向を凝らした作品が多数出展されます。
地域産業の掘り起こし、各種技術の紹介、地域商工業のPR等を行っています。
市民の皆さんに地産品への親しみを深めてもらうため平成28年度はえびな産地大豆(津久井産在来大豆)を使用した味噌汁が無料配布されました。
※平成28年度のもの
情報提供:海老名市